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身近な自然を感じる|野鳥編Part1|おすすめ野鳥図鑑3選

身近な自然を感じる野鳥編Part1おすすめの野鳥図鑑も紹介!
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生き物や自然が大好き!

という割には、いつも生き物や自然に関する記事を投稿できていません(笑)

なので、今回は今までに撮った野鳥の写真をとりあえず投稿するという、何の目的もない記事を書きますm(__)m

しかも、ど素人なので写真も上手くありません(笑)

私の勝手な自己満足の記事になりますが、良かったら最後まで見てください(笑)

野鳥の写真を撮るようになったきっかけ

そもそも、なぜ私が野鳥の写真を撮るようになったのか?

それは、簡単に言うと・・・友人の影響ですね(笑)

私の友人の一人に、ものすごく野鳥が好きな人がいます

しかも、ただ好きなだけじゃなく、自然や野鳥に関する知識もめっちゃある人です

鳥の鳴き声が聞こえたら、なんの鳥が鳴いたのか分かるぐらいです(笑)

私は、目の前にいる鳥が何なのか見極めるだけでも大変なのに、その友人はその野鳥がオスなのかメスなのかまで見極めます(笑)

もう、すごいとしか言えないです(^-^;

もちろん、その友人は野鳥を見つけるのも写真を撮るのも上手いですよ( ̄▽ ̄)

そんな友人と大学や専門学校時代を過ごしてたら、そりゃあ影響受けますよね(笑)

私も、もともと自然や生き物が好きだったので、気づけばカメラを買って野鳥の写真を撮ることが好きになっていました(笑)

これまでに撮影した野鳥の写真5選

それでは、これまでに私が撮影した野鳥写真のごく一部をご紹介したいと思います!

ムクドリ

まず最初は・・・?

ムクドリさんです♪

めっちゃ天気がよくて快晴ですね!

そして、きれいに整列しているかのようです(笑)

パシャリ!

撮らせていただきました(^^)

こちらのムクドリさんは、集団でねぐらを作ることや、大きな群れとなって飛び交う様子が有名です

私たち人が多く生活している場所の街路樹などがねぐらになると、騒音や糞害の問題が深刻になることもあるんだとか・・・

人と野鳥が上手く共存していく方法はないものか・・・?

スズメ

続いては、こちらです!

きっと、誰もが知っている野鳥ではないでしょうか?

スズメさんです♪

まぁ、手すり部分があれですけど・・・(^-^;

野鳥に興味のない方でも、野鳥といえば?で最初にパッと思い浮かぶのがスズメだったりしますよね(^^)

スズメさん、実は水浴びも砂浴びも両方好きなんだとか(^^)

ヤマガラ

3枚目はこちら!

ヤマガラさんです!

この写真は、公園で撮りました

なんか背伸びしてるみたいで、ちょっと可愛くないですか?(笑)

コゲラ

次はこちら!

コゲラさんです!

こちらの写真も、広い公園へ行ったときに撮りました

身近なキツツキの仲間で、スズメくらいの大きさです

日本最小の小形キツツキ類なんだとか・・・

ちなみに、オスは後頭に赤い羽が隠れているようです

風の強い日などに、後頭に赤い羽があるのか探してみるのも面白いかもしれませんね!

不明

最後に、こちらです!

え~っと、なんの鳥なのか私には分かりません(笑)

夕方、犬の散歩に行ったときに撮影したものです

この写真を撮ったとき、

「あ~、今日も一日が終わるんだなぁ」

なんてことを思っていました(笑)

野鳥の写真撮影で使用したカメラ

今回、ご紹介した写真を撮ったときに使用したカメラがこちら!

Nikon D7500です!

こちらのカメラは、社会人になって1社目の会社を辞めたときに勢いで買いました(笑)

つらすぎて・・・ちゃんと辞めれた自分へのご褒美みたいな感覚で買ってしまいました(笑)

ですが、いまだに使いこなせていません(^-^;

そして、ちょっとした山へ行くときにこのカメラを持って行ったのですが、私には重かったです(^^;

でも、画質はめっちゃ綺麗です!!!!!

ただただ、私の体力不足とカメラを使いこなすだけの知識と技術が不足していました(笑)

いいカメラを買っても、それを使いこなすために写真を撮る練習をしないと意味ないですよね(^^;)

反省、反省ですm(__)m

ちゃんと練習して、いつかいい写真を撮ることができればと思います!

おすすめ野鳥図鑑3選

野鳥の写真を紹介して終わろうと思ったのですが、せっかくなので、私が今使っている野鳥図鑑を3冊紹介したいと思います(笑)

「ぱっと見わけ 観察を楽しむ野鳥図鑑」

1冊目が↓こちら↓です!

厚みはありますが、比較的小さめの図鑑で持ち運びがしやすいかなと思います(^^)

今回ご紹介する3冊のなかでも、私が一番よく使っている図鑑になります♪

「くらべてわかる野鳥」

2冊目が↓こちら↓です!

↑こちら↑電子書籍となっておりますのでご注意ください

私が持っているのは電子書籍ではなく紙の本です

野鳥のなかでも、似ているもの同士を見比べて調べることができるので、違いがとても分かりやすくなっています(^^)

調べてみると、↓文庫版↓が出版されているみたいですね!

「♪鳥くんの比べて識別!野鳥図鑑670第2版」

最後に、↓こちら↓です!

厚みがあり、本のサイズは1冊目よりは大きく2冊目(文庫版ではない方)よりは小さい、といった感じです(笑)

写真がとにかく豊富です(^^)

今回は、私が実際に購入した野鳥図鑑3冊をご紹介しましたが、野鳥図鑑はほかにもいろいろあります!

自分に合った図鑑を、ぜひ探してみてください(^^)v

ちなみに、野鳥関連の本はまだまだたくさん持っています(笑)

またいつか、ご紹介できればと思います♪

身近な自然に目を向ける

野鳥の写真を撮っていると、野鳥って本当に身近な存在だなぁ~と感じます

家の中にいても、なんの鳥かは分からないけど鳴き声が聞こえるし、外に出て顔を上げれば鳥が飛んでるし・・・

ちなみに、今までに2回、フンを落とされたことがありますが(;’∀’)

まぁ、それだけ野鳥が身近だってことなんですかね(笑)

私はもともと、環境教育についてずっと勉強してきて、今も勉強中です

身近な生きものである野鳥の生態を知り観察していくことで、環境問題について考えるきっかけにもなるかと思います

野鳥が好きな人もそうでない人も、野鳥じゃなくてもいいので身近な自然、足元にある自然に一緒に目を向けてくれる人が増えたら嬉しいなと思います(*^-^*)

最後になりましたが、素人の下手な写真を見ていただきありがとうございましたm(__)m

私に、野鳥や写真の撮り方に関する知識や技術がもっとあれば詳しくお伝えしたかったのですが、あまりなくて・・・

申し訳ないですm(__)m

下手な写真ですが、今後も投稿していきたいと思いますので、ぜひ見ていただければ嬉しいです!

また、野鳥撮影に関するマナーなどについてもお伝えできればと思います!

今回はここまで!

最後までご覧いただきありがとうございました(^O^)/